Life is Beautiful

「輝きはいつだって自分の内側にある」というコピーを掲げる雑誌「GLOW」と「BEYOND BEAUTY」のコラボレーション企画。

A. GLOBALが掲げる「美と人の、可能性へ。」をテーマに、A. GLOBAL代表取締役の金 松月がいま輝いている女性ゲストをお迎えする。今回の対談のお相手は、女優として映画やテレビドラマ、演劇など多方面で活躍する高岡早紀さん。彼女のライフスタイルから溢れる「日常にある自分の輝ける瞬間」を紐解き、「美と向き合うきっかけ」となるヒントをお届けします。

*本対談はGLOW1月号の転載になります
高岡早紀
Life is Beautiful
高岡早紀

「輝きはいつだって自分の内側にある」というコピーを掲げる雑誌「GLOW」と「BEYOND BEAUTY」のコラボレーション企画。

A. GLOBALが掲げる「美と人の、可能性へ。」をテーマに、A. GLOBAL代表取締役の金 松月がいま輝いている女性ゲストをお迎えする。今回の対談のお相手は、女優として映画やテレビドラマ、演劇など多方面で活躍する高岡早紀さん。彼女のライフスタイルから溢れる「日常にある自分の輝ける瞬間」を紐解き、「美と向き合うきっかけ」となるヒントをお届けします。

*本対談はGLOW1月号の転載になります
高岡早紀 金 松月
年齢や経験を重ねてきた今の自分を大切にしたい

金:高岡さんの肌も佇まいも美しくてほれぼれします。普段どんなことに気をつけていますか?

高岡さん:いい年齢になってきたので、いつまでも若くいたいという考えは全くなくて(笑)。今の自分に合った状態を保てたらいいなと思っています。冬は乾燥でシワが一気に増えたりもしますが、年齢を重ねてきた自然なことなので受け入れて毎日を生きています。

金:私も年齢に合った美しさを意識することは、すごく大切だと感じています。肌はその人の内面まで映し出すので、どんな自分になりたいかをイメージするとより効果的に日々のお手入れが活きてくるんです。本来の肌の力を高めることが、イキイキした美しさを作る鍵だと考えています。

高岡さん:確かに、肌に自分の状態が表れますよね。それに年齢を重ねてくると、心も体も健康であることが美しさにもつながっていく気がします。

金:おっしゃる通りですね。私は若い頃は休むのがもったいなくて、貧乏性みたいに動き回っていたんです。それが最近、体の限界をちょっと感じるようになって。それでも休むことに罪悪感があって、あまりゆっくり過ごせないんです。

高岡さん:よくわかります。私も同じように働きづめの時期がありましたから。だけど、睡眠が足りなかったり、疲れすぎていてもいいことなんて一つもありません。クリエイティブにいい仕事をするためにも、きちんと休んで健康的な生活を送るように心がけています。

金:その言葉に背中を押してもらいました。休むことも仕事のうちと思うようにします。

高岡さん:そうそう、疲れは残さないのが一番です。回復するにも時間がかかりますから(笑)。

高岡早紀
肌のお手入れは無理なく続けられることが必要

金:普段は、美顔器などを使っていらっしゃいますか?

高岡さん:毎日使うのにはちょっとハードルが高くて……。

金:大人は忙しいからなかなか時間が作れないですよね。

高岡さん:そうなんです。そんなに手間も時間もかからないとわかっていても、今日もできなかったなぁと反省するばかりで(笑)。

金:プレッシャーになってしまっては元も子もありませんし、好きな時にお手入れすればいいと思いますよ。筋トレと同じで毎日する方が効果はあるけれど、やらなくてもマイナスにはならないですから。

高岡さん:そう言っていただけると気が楽になります。ザ・ホルスアイは効果がわかりやすいので、私でも使い続けられそうです。じんわり温かくなるような優しい使い心地なのに目もとがすっきりして、翌日まで肌がつやつやしていたので驚きました。

金 松月

金:温めながら表情筋をほぐしていくので、美容液が浸透しやすくなるし、効果が長続きしやす いのも特長なんです。

高岡さん:舞台が始まると顔の筋肉を酷使するので、顔がすごくこわばるんです。俳優じゃなくても、普段の生活の中で気づかないうちに疲れがたまっているんじゃないかと思うんです。

金:顔が固まっている感じがしたり、痛い時は疲れているサイン。顔のコリや血流の滞りが肌トラブルの原因になりますから、筋肉を温めてほぐすのはとてもいいことなんです。

高岡さん:疲れが気になった時に、頼りになる美顔器があると安心ですね。それに、ザ・ホルスアイはシンプルなデザインなので、洗面台に置いても気になりません。

金:本体と台座には日本の技術が活かされています。下の台座は富士山をモチーフにしているんですよ。

高岡さん:角度によっては、冠雪しているようにも見えますね。

金:海外展開していますので、日本の文化の奥深さを商品を通してお伝えできたらと思っています。相手を思いやる気持ちがすべてのプロセスに入っているところが、日本のモノ作りのよさだと思います。

高岡さん:それはもう日本の心ですね。目に見えることや聞こえる言葉だけではなく、本質にこだわるのが日本人の特徴で、俳優の世界にも通じていること。それを商品に込めているのは素敵ですね。日本人として嬉しいです。

高岡早紀
自然と触れ合うことで心と体をリフレッシュ

金:話は変わりますが、気分が落ち込んだ時にはどのようにリフレッシュしていますか?

高岡さん:ダルメシアン2頭と暮らしているので、毎日のお散歩が気分転換になっています。早朝に1時間半から2時間くらい公園などを歩いています。引っ張る力が強くて筋トレにもなります(笑)。それに、土や木の香りには特別なパワーがありますよね。自然を感じるとすごく元気になります。

金:私は人が好きなので、人とつながることが元気の源に。人恋しくなると『山登りするよ』ってメッセージを流すんです。そうすると8〜9人集まってくれて、すごく嬉しくなります。それ以外は、特になにもしていなくて。食べたい時に好きなものを食べるのが一番の幸せです(笑)。

高岡さん:笑顔でいられる環境を自分で整えるのは大切!心が喜ぶことや気持ちいいと感じることを日常にちりばめておくことが、美しく健康に年齢を重ねる秘訣ですね。

目もと専用の家庭用高級美顔器
The Horuseye
顔の筋肉のこわばりを手軽にほぐせるので、仕事でもプライベートでも重宝しそう。コンパクトで持ち運びしやすいのも嬉しいです」(高岡さん)
高岡早紀
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